領収書を捨てない。購入記録も金の資産の一部
金の重さはわかる。でも、いついくらで買ったかがわからない。その状態を避けるために、地金と同じくらい購入記録を大事にしたい。
01 一行の台帳を作る
購入日、商品名、重量、購入先、支払総額、書類の保存先を記録する。番号がある商品はその対応も残す。写真だけでは支払額がわからないこともあるため、明細や領収書を合わせて保存する。
02 一部を売ったら、台帳を更新する
売却日、売却したもの、受取額、費用、残った保有分を整理する。書類は時系列で保存し、元の購入情報を消さない。後から自分以外の人が見ても流れを追える書き方を目指す。
03 税務の確認に使える形へ
国税庁の案内では、金地金の譲渡益の計算に取得費と譲渡費用が関わる。だからこそ証憑を残す。資料がない場合の扱いは自己判断せず、税務署や税理士に確認する。
よくある質問
領収書をなくしたらどうする?
購入先に資料を確認し、税務上の扱いは税務署・税理士に相談する。